こんにちは(^_^) 今回は
当社で大切にする「コミュニケーション」うえむら版を紹介。
3年前から上司は青森支社におり、
電話やメールでの業務指示が普段のコミュニケーション方法。
ですから私も3年前から測量補償課で すみっコぐらし で
補償業務補助、委員会や測量課の手伝いを黙々遂行中です。
※「補償業務」の詳細は今井さんのブログをお読みください ※
今年1月から、個人面談で伝えた希望が叶って外業調査に参加。
この個人面談も、希望を伝えられる貴重なコミュニケーション!
調査中は、青森支社の上司や外注さんの対面生音声指導。
で、私の担当は、写真撮影箇所をパネルに書いて持ち、
もう片方は指し棒で損傷個所を指す。
建物内の狭い場所では
パネルを持った腕をのばしたり、体を反ったり。
まるで70年代流行ツイスターゲームの身体ネジリ!
外では草木をかきわけ潜って、跨いで、登って、這って
強風で野帳はビリビリ破れ、パネル煽られ、
冬の調査って大変!
調査後半は水準測量。上司のレクチャーを受けながら、
あー測量士補テキストに載ってたけど計算式忘れたわー
と思ったタイミングで「試験範囲でしたよ!」と上司。
頭の中を覗かれたのか??とビビりました。
この一言で、資格取得は通過点、仕事に活かす事が大事!と痛感。
計測機械の設置もまだまだ時間がかかります。
(/_;) テキパキとできる日がくるのだろうか、、
外業中の小さな楽しみは、現場近くの八戸臨海鉄道の音。
貨物ディーゼル機関車の音が昔の電車みたいで癒されたぁ。
内業デスクワークの時も、ない頭を絞っていますが、
久々の対面コミュニケーションで喋り喋られ、
理解に頭を使い、働いたなぁ~と感じた1カ月間でした。
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