2018年12月19日水曜日

スイミーを作るお仕事

 
こんにちは~~*+゜
 
いつもコサカ技研のスタッフブログに
お目を通していただき、ありがとうございます!
 
初めてブログを更新いたします
測量課 事務の伊藤です(・∀・ *))はじめまして~♪。
 
今回はわたくしの簡単な自己紹介と、
最近の楽しかった業務について書かせていただきます!
 
 
ではでは早速~~
 
 
わたくしは、今年7月に中途で入社いたしまして
測量課へ配属となりました(・ω・ *))
 
全くの異業種からの転職でしたので
公図や地図・資料の見方、業務内容など…
もう分らない事だらけ(笑)
 
わたし「この図の、この道路の…」
先輩「そこ川だな。」
((* ・∀・)(・∀・ *))
 
と、こんな調子でほぼ使い物になっていない
わたくしですが…
お優しい諸先輩方にご指導いただきながら
なんとか日々の業務をこなしております♪。
いつもありがとうございます!
 
 
みなさんに助けていただいて
なんとか平日を乗り切ったら~~
週末は自宅に引きこもり*+゜
 
趣味のアニメ鑑賞と読書(マンガ本)を楽しんで
体力回復に専念しております(・ω・ *))
 
 
インドア派で、黙々と作業をするのが好きなわたくし…
そんなわたくしが最近とても楽しかった業務がこちら
 
 
何のスイミーでしょう??
 
 
「水準測量」のスイミーでした♪。
 
ひたすらこのシールを印刷して…
カットして…
資料に貼って…
 
た~の~し~い~~~(・∀・ *))
とても達成感のある作業でした!
 
 
自分に向いている、得意な仕事はもちろん
不向きだと感じてしまうような、苦手な仕事も!
期待以上の結果が出せるように
ますます日々の業務に励んでまいります*+゜
 
またコサカ技研のスタッフブログで
お目にかかれることを楽しみにしておりますねぇ~♪。
 
(測量課 伊藤)
 

2018年12月12日水曜日

城ヶ倉大橋

 
7月に入社した雪森です。
今月からスタッフブログの仲間入りとなりました。
宜しくお願いいたします。
 
 
さて、6月まで青森市に住んでいた私は、
友人に会いに行ったり、好きなラーメン屋さんに行ったりと
今でもよく訪れます。
 
先日(といっても結構前ですが…)も
少し足を伸ばして行ってきました!
 
 
城ヶ倉大橋です!
 
 
見事ですね!
 
 
ここで、コサカ技研に入社して学んだ知識を少しお伝えしたいと思います。
 
「橋」は工学的には「橋梁(きょうりょう)」といいます。
(入社して初めて聞いた単語です)
 
橋梁は用途や使用材料、支持方法などのちがいによって、
さまざまな種類に分けられます。
たとえば用途による分類では、道路橋、鉄道橋、歩道橋、水路橋、運河橋、、、。
 
 
主構造の形式による分類では、
桁橋、トラス橋、アーチ橋、ラーメン橋、斜張橋、吊橋、、、
などに分けられます。
どういう形式の橋にするかというのは、
橋の長さ・高さ、自動車などの荷重に耐えられるか、
そして景観などさまざまな観点から選択されます。
 
 
ちなみにこの城ヶ倉大橋は「2ヒンジソリッドリブアーチ橋」という
分類になるそうです。
これからさらに知識を身につけていきたいと思います。
 
 
 
また、この城ヶ倉大橋は、紅葉のスポットでもあります。
紅葉時の写真がこちら!
 
と言いたかったのですが、、、
 

時すでに遅し、、、
 
すでに散ってしまっていました。
11月上旬に行きましたが、ピークは2週間ほど前だったようです。
山は紅葉が進むのが早いんですね。
 
紅葉シーズンの城ヶ倉大橋はとても見応えがありますので、
ご興味のある方は、ぜひ来年足を運んでみて下さい!
 
(雪森)
 

2018年12月5日水曜日

釣り日記。

 
先週久しぶりに釣り仲間と秋田に行って来ました!
秋田市内方面のサーフ(砂浜)での釣行です。
 
 
私は生きたエサを使わずルアー(疑似餌)を使用した
釣りスタイルです。
まず私のルアーを紹介します。
 
小さいのは5cm(15g)~大きいので15cm(35g)
くらいまでを使用します。
ルアーフィッシングで重要なのがルアー(疑似餌)を
泳がせるレンジ(深さ)がかなり重要です!
その為数多くいろんなルアー(疑似餌)を持っていると有利です!
 
ルアー(疑似餌)です
 
次に本題の釣果です!
朝4時スタート。場所取りが重要。
 
 
開始30分ついに…。
 
本命のヒラメ!49.5cm あと 5mm。
 
これで十分と思っていたら小さいですが
 
サゴシ 45cm
 
 
 
今回は釣果だけでなく
魚に触れずに釣りができる方法を紹介します。
簡単なことです。
 
フィッシュグリップとプライヤーです
 
フィッシュグリップは魚の口を掴む道具です。
フィッシュグリップで魚の口を掴みプライヤーで針を外します。
こうすれば魚に触れずに釣りをすることができます。
 
魚を傷つける事無く、手も汚れずに出来ます。
 
これから寒くなりますがまだまだ釣ります!
 
社内の方とも行きたいです。
 
(馬場)