技術2部の今井です。
社有車は、社員の移動や現場への往復など、仕事を支える大切な道具です。
しかし、毎日のように使用していると、
エンジンルームや車体の汚れ、部品の劣化などに気づきにくくなります。
今回、社有車のボンネットを開けてみると、
エンジンルームにはほこりや汚れが付着していました。
■ 車は「乗るだけ」ではなく「点検」も大切
車はエンジンオイル、冷却水、バッテリー、ブレーキなど、
さまざまな部品によって動いています。
特に社有車は、複数の社員が使用するため、
個人所有の車に比べて使用状況や走行距離も異なります。
「いつも普通に走っているから大丈夫」と思っていても、
知らないうちに部品が劣化している可能性があります。
日頃から確認したいポイント
• エンジンオイルの量・汚れ
• 冷却水の量
• バッテリーの状態
• ブレーキフルード
• タイヤの空気圧・摩耗
• ワイパーやウォッシャー液
• ヘッドライトやウインカー
• 異音や異臭がないか
• エンジンルームの汚れや液漏れ
ちょっとした確認でも、車の異常を早期に発見するきっかけになります。
■ メンテナンスは事故防止にもつながる
社有車は、現場への移動など仕事で使用する機会が多いため、
安全に走行できる状態を維持することが重要です。
タイヤの摩耗や空気圧不足、ブレーキの異常などを放置してしまうと、
思わぬトラブルや事故につながる可能性があります。
また、エンジンオイルなどの消耗品を適切な時期に交換することは、
車両の故障を防ぎ、結果的に修理費用を抑えることにもつながります。
■ 「少しおかしい」が重要なサイン
車を運転していて、
「いつもと音が違う」
「ハンドルの感覚が違う」
「ブレーキの効き方がおかしい」
「何か臭いがする」
と感じた場合は、そのままにしないことが大切です。
小さな異変の段階で点検・整備を行えば、大きな故障を防げる場合があります。
■ 社有車を大切に使う
社有車は会社の財産であると同時に、
社員の安全を守るための重要な道具でもあります。
日頃から車両をきれいに使用し、定期的な点検・メンテナンスを行うことで、
安全性を高めるだけでなく、車両を長く使用することにもつながります。
「いつも使っている車だからこそ、日頃のメンテナンスを大切にする」
これを社員一人ひとりが意識することが、事故や故障の防止につながります。
安全に仕事をするためにも、社有車のメンテナンスを大切にしていきましょう。
(今井)
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