2026年5月27日水曜日

青森県に生まれて

 

みなさんこんにちは


測量補償課の福田です。

新年度がスタートし早いもので1か月半が過ぎました。

これから多忙な時期が近づいてきますが、

来たるべき時に備え心身を整えながら日々を過ごしております。


さて、今回のスタッフブログは

今現在、生活している青森県について語りたいと思います。


自分は青森県に生を受け54年になります。

高校卒業後1年間、進学のため宮城県で生活した以外は

青森県を離れたことがありません。

ご存じのとおり、青森県は奥羽山脈を境に津軽地方と南部地方に分かれており、

現在住んでいる南部地方の観光地やお祭り・イベント・飲食店等は

ある程度把握できますが、津軽地方については殆どわからないことが多いです。


津軽地方を最初に訪れたのは保育園の年長の時、

ねぶた祭りの観覧で青森市へ(殆ど記憶はありませんが)、

次に訪問したのが小学校6年生の時、陸上とミニバスケットの大会で

弘前市に行ったくらいです。


社会人となり入社後は業務で行く機会も増えてきましたが

仕事で行っている手前、季節ごとのお祭りや飲食店を

ゆっくり堪能する時間を作ることができませんでした。

しかし昨年4月、子供が進学のため弘前市に居を移すことになり

これを縁に、少しですが今まで知ることができなかった

津軽地方を知る機会を得ることができました。


最初に訪れたのが「弘前公園」です。

ちょうど桜が満開の時期と重なり、

初めて見る夜桜はテレビで見る以上に感動しました。

花筏

散り初めだったため、散り桜がお堀の水面いっぱいとまでは

いきませんでしたが、ライトアップ効果もあり写真以上に楽しめました。


桜のハート

桜のハートはアングル確保が大変で、数枚撮影した中で

一番ハートの形がはっきりしている写真です。


夜桜



次は夏の「弘前ねぷた」です。


子供がお囃子サークルに入り学校の山車も出陣するとのことで、

これまた初めて生で観覧する機会を得ました。

三社大祭や青森ねぶたとは山車の形状や趣きも違いますが、

地元で長年愛されている祭りであることをしっかり感じることができました。


祭りを見た後、弘前ねぷたについて調べてみましたが、

扇形の山車の形状は明治以降からの形態で、

それ以前は箱型や人形型が主体だったそうです。



最後は冬の「弘前城雪燈篭まつり」です。

このまつりも初めて見にいきました。

各団体が制作した雪燈篭も素晴らしいですが、

雪の中の天守閣や雪で覆われたお堀の景色も風情がありました。

雪灯籠

雪の天守閣

雪で覆われたお堀

天守閣は石垣工事のため現在は仮の位置にありますが、

7月から11年ぶりに元の位置へ戻す工事が実施されるため、

来年は今年と違う景色を見ることができそうです。


まつり以外にも、岩木山神社への参拝や地元の飲食店に食べに行ったこと、

いなみや菓子店の「バナナ最中」が想像以上に甘さ控えめで美味しかった等、

いろいろ経験できました。


同じ青森県でも住むとこ違えば知らないこともまだまだありますので、

今年は他の市町村へ足を運び、新たな発見ができるよう楽しみたいと思います。


(福田)

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